教会を出ると、鉄とガラスで出来た1800年代の建物に覆われた供物の中庭があります。聖母の代願による授かりへの感謝を示す多くの奉納物がここに保管されていました。
この1400年代の温かい雰囲気は、価値あるフレスコ画によってその名を高め、なかでもアンドレア・デル・サルトの1500年代の作品が目を引きます。特に価値あるものは、教会の入口扉右側にある、「処女マリア降誕」で、1514年のものです。扉の左には美しい「イエス降誕」があり、アレッソ・バルドヴィネッティの1460年頃の作品です。