でのご自慢は、ミケロッツォによってプロジェクトされた礼拝堂です。その中でも、ベアート・アンジェリコの弟子であったフィレンツェの画家ベノッツォ・ゴッツォリが、貴公達によく似合う、繊細なエレガンスさをもって、ベツレヘムへ赴く東方三国博士王騎馬像を描いています。
1459年から1460年の、このフレスコ画のシリーズは、コジモ・イル・ヴェッキオの息子ピエロや豪華王ロレンツォ等のメディチ家の人々だけでなく、1439年にフィレンツェにいたコンスタンティノーポリの皇帝ジョヴァンニ8世、さらにコンスタンティノーポリの総主教、ジュゼッペや、ミラノ公フランチェスコの息子、ガレアッツォ・マリア・スフォルツァ、リミニの貴族、シジスモンド・パンドルフォ・マラテスタ等の、多くの肖像と共に、当時の宮廷生活をよく語っています。メディチ・リッカルディ宮殿からドゥオーモ広場へ、そして現在の共和国広場、そしてそこからストロッツィ通りを行くと、ストロッツィ宮殿に着きます