レオポルダ駅。

- Firenze Viva

レオポルダ駅。

レオポルダ駅。

建築家エンリコ・プレセンティのデザインによって造られた、新ルネッサンス様式の、大きくて目立つ建物です。ピサやリヴォルノへ向かうレオポルダ線の終着点であり、アスブルゴ・ロレーナ家のレオポルド大公2世を敬してレオポルダ駅と呼ばれました。

この駅は、先に説明したように、1847年に開かれ、1860年に既に、一般の鉄道利用客がより町の中心に近い所に置かれたマリア・アントーニア駅へと全て移ったため運輸鉄道と化しました。鉄道建築でも最も興味深いものの一つであるレオポルダ駅は、近年展示会場となりました。現在修復中で、美術博物展示場として再利用が見込まれています。町の中心に戻り、ドゥオーモからオリウオロ通りに入ります。ここ24番地には、近くのサンタ・マリア・ヌオヴァ大病院で1936年まで献身的に仕えていた修道女達のオブレート会の古い修道院の、1400年代の回廊付中庭が開けます。この素晴らしい建物には、現在「フィレンツェ郷土史」博物館があります。

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